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今こそローズで免疫UP!

【究極の芳香温熱療法ローズ蒸しテント】

 

ローズ×温熱

ローズには抗菌、抗ウイルス、抗不安作用があるので温熱効果とダブルで最強アイテムです。

 

人間の体を一定の温度で20分以上温めると、「ヒートショックタンパク」が生まれます。

 

身体を温めることによってヒートショックタンパク(ヒートショックプロテインとも呼ぶ)が

血中に生まれ、筋肉の乳酸生産を少なくするので元気で風邪に強く疲労しにくくなります。

 

人間の体は39度になると眠っていた免疫細胞が目を覚まします!

 

低体温傾向の人は、うまくヒートショックタンパクを使えてない可能性があります。

 

また、病気の温床となりますので、定期的に温まる事が必要です。

体をじっくり温めて汗をかくと老廃物の他、活性酸素も排出されます。

サウナや首から下を温まる装置などでじっくり温まって汗をかくと、水分や皮脂に混じって

皮膚に溜まった有害物質が汗として溶け出し、活性酸素も排出されます。

 

定期的な発汗により、悪い物を排出する習慣づけが必要です。